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安倍元首相が死去、67歳 遊説中、銃撃受け
編集部 -
自民党の安倍晋三元首相が8日、銃撃を受け死去した。67歳だった。首相は参院選で遊説先の奈良市を訪れていた際、背後から銃撃を受け、病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。
台湾総統「揺るぎない真の友」 安倍氏銃撃で回復へ願い
編集部 -
安倍晋三元首相が遊説中に銃撃を受けたことについて台湾の蔡英文総統は、フェイスブックにメッセージを寄せ、「暴力的な不法行為」と強く非難。「安倍元首相は私の親友であるのみならず、台湾にとって最も揺るぎない真の友」としたうえで、「私たちの親友がどうかご無事でありますよう願っています」と回復への願いを表明した。
安倍元首相銃撃を速報で伝える 英仏メディア
編集部 -
】フランスのニュース専門テレビ局、BFMTVは8日、仏通信社AFP電の速報で安部晋三元首相が奈良市で参院選挙終盤の応援演説中に襲撃され、首から血を流して倒れ、心肺停止状態と伝え、当時の映像も放映された。安倍氏が長期政権を維持した人物と伝え、日本のメディアが、殺人未遂で男を逮捕し、武器を押収したことも伝えた。
安倍元首相、遊説中に銃撃され心肺停止か?
編集部 -
安倍晋三元首相が8日午前11時半ごろ、参院選の応援で訪れていた奈良市西大寺国見町の近鉄大和西大寺駅前の路上で、遊説中に背後から銃のようなもので撃たれ、救急車で緊急搬送された。心肺停止の状態だと言う。



