[国境警報]

第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は26日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」２隻がとどまっていると発表した。

第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は19日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」１隻がとどまっていると発表した。

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で16日、中国海警局の「海警」４隻が日本の領海に侵入し、約２時間にわたり航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は２月25日以来で今年４回目。

第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は12日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」４隻がとどまっていると発表した。

防衛省はこのほど、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進（スクランブル）が２月は１１６回だったと発表。そのうち、対中国機が７割強に当たる82回、対ロシア機が34回だった。

　第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は26日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」４隻がとどまっていると発表した。

　沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で２５日、中国海警局の「海警」４隻が、日本の領海に侵入し航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は１月３１日以来で、今年３回目。

　防衛省の発表によると、先週１週間では、11日、14～16日に東シナ海で、11日、15～17日には日本海およびオホーツク海で（うち15～17日は太平洋でも）、領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進（スクランブル）した。

　第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は12日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」４隻がとどまっていると発表した。

　中国の習近平政権が、海上法執行機関である海警局の武器使用に関する権限を定めた「海警法」を施行してから１年が経過した。

防衛省はこのほど、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進（スクランブル）が１月は49回だったと発表。そのうち、対中国機が７割強に当たる35回、対ロシア機が13回、その他が１回だった。

　第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は29日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」２隻がとどまっていると発表した。

　第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は22日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」２隻がとどまっていると発表した。

　沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で15日、中国海警局の「海警」４隻が日本の領海に侵入し、約１時間40分にわたり航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年初めて。

　第11管区海上保安本部（沖縄県那覇市）は８日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域に中国海警局の「海警」２隻がとどまっていると発表した。