編集部

プーチン露大統領、揺らぐ基盤 動員令発出後、70万人が国外へ

ロシアのプーチン大統領は9月21日、ウクライナに侵攻したロシア軍の劣勢を受け、予備役に対する部分動員令を発した。戦力補充が目的だったが、対象となる可能性のある人々数十万人が国外に脱出するという混乱を招いた。また、ショイグ国防相に政権内部から強烈な批判が飛び出すなど、政権の支持基盤に揺らぎがみられる。

【社説】米新安保戦略 覚悟すべき統合抑止への協力

米国のバイデン政権で初の「国家安全保障戦略」が発表された。中国を「唯一の競争相手」として長期的に対抗していく姿勢を示し、ウクライナに軍事侵攻したロシアを「差し迫った脅威」と捉え、軍事、外交、経済分野で協調する同盟国と共に「統合抑止」を推進する方向である。日米同盟を基幹とするわが国の責務も重要になる。

【上昇気流】(2022年10月14日)

今年のノーベル医学生理学賞は、ドイツ・マックスプランク研究所のスバンテ・ペーボ博士に決まった。ペーボ氏はネアンデルタール人の細胞のDNAを解読したほか、近縁の「デニソワ人」を発見した。

新型潜水艦「じんげい」が進水式 神戸

海上自衛隊に2024年3月に引き渡し予定の潜水艦の命名・進水式が12日、神戸市の三菱重工業神戸造船所で行われた。

【社説】原発運転延長へ エネルギー安保強化を図れ

経済産業省が原子力規制委員会の会合で、原則40年、最長60年と規定する原発の運転期間の延長に必要な法整備を検討する方針を表明した。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第1部 残された謎(2) 威力ある銃 1人で製造?

安倍晋三元首相の暗殺に使用されたのは、山上徹也容疑者による手製銃だった。インターネットを通じ材料を購入し、作り方の情報も得たという。

【上昇気流】(2022年10月13日)

かつて山梨県の韮崎大村美術館に取材に行ったことがあった。韮崎市の北西の郊外にあり、山の麓。取材を終えた後、周囲の山々の景色に見とれてしまった。このように贅沢(ぜいたく)な風景が他にあるのだろうかと。

【社説】露ミサイル攻撃 いつまで蛮行を繰り返すのか

ロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ全土で多くの死傷者が出た。無辜(むこ)の民間人を殺傷する蛮行であり、断じて容認できない。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第1部 残された謎(1) 救命医と警察 背反する所見

安倍晋三元首相が、凶弾に倒れてから3カ月以上が過ぎた。安倍氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に近いと容疑者が思い込んだことが、犯行の動機との供述がリークされたが、事件の真相・全容は闇の中だ。在任期間憲政史上最長の元首相の命を奪った暗殺事件の真相を探る。

辺野古の「座り込み」定義は?

インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)氏が3、4日の両日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前を訪れた。その様子は会員制交流サイト(SNS)ツイッターで紹介されている。

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