編集部
オピニオン
【政治と宗教】「旧統一教会批判」に思う 政教分離の正しい理解が必要
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐって繰り広げられている現在の批判は、現行憲法が定める政教分離の原則の下、正しい批判の仕方で行われているであろうか。現行憲法がアメリカ占領軍に押し付けられてできた憲法であることをもって、この憲法が定めた政教分離の原則は、現在、日本の社会の中で十分に習熟されて適用されていない。
コラム
【上昇気流】(2022年10月24日)
米航空宇宙局(NASA)は、地球から約1100万㌔離れた直径160㍍の小惑星に無人宇宙船を衝突させて軌道をそらす実験に成功したと発表。責任者は「いつの日か迫り来る小惑星から地球を守るための知見が得られるだろう」と強調した。
社説
【社説】英首相辞意表明 引き続き中露に厳しい姿勢を
リズ・トラス英首相が辞任する意向を表明した。看板政策の大型減税が金融市場の混乱を招き、その後の対応で不信が高まったためだ。国際秩序を脅かす中国やロシアと対抗してきたトラス氏の辞任は残念だが、後継首相は国内の混乱を早期に収拾し、トラス氏と同様に中露に厳しい姿勢で臨む必要がある。
コラム
【上昇気流】(2022年10月23日)
昔の駄菓子屋は、今でいうと小さなスーパーのようなものだった。子供時代、小銭を握って通い詰めた。現在、それに当たるものが100円ショップ(百均)だろうか。何か買いたいものがあるわけではないのに、つい店に寄ってブラブラしてしまうからだ。
記者の視点
【記者の視点】朝令暮改の不安 危機対応、自由擁護は可能か
ウクライナ戦争の長期化、止まらぬ円安と物価高騰、「強軍」加速の中国や核ミサイルの戦力化を急ぐ北朝鮮…。内外の懸案が山積する中で、臨時国会序盤の焦点となる衆参両院の予算委員会は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる論戦に異常な関心が集まった。
社説
【社説】国会論戦 首相は野党に振り回されるな
国会では衆参両院で予算委員会が開かれ、与野党が論戦を行った。野党は主に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を取り上げ、政権を揺さぶったが、ほかにも論じるべき問題があったはずである。
コラム
【東風西風】元祖乗り鉄・内田百閒
鉄道開業150年を迎えて、テレビなど特集番組が放送されたが、それにちなんだ出版の方はあまりないようだ。鉄道は日本の近代化、戦後は高度経済成長の牽引(けんいん)車となったが、文学でも鉄道文学と言ってもいいような作品は少なくない。夏目漱石の『三四郎』は三四郎が東京へと向かう列車の中の情景から始まる。志賀直哉の『網走まで』、芥川龍之介の『蜜柑』も鉄道が舞台だ。詩では萩原朔太郎の「夜汽車」が思い浮かぶ。
国内
色の変化をイメージ 「大曲の花火ダリア」10品種咲く/秋田県
紫色の花を夜空に咲かせ、最後に先が銀色に乱れる花火をイメージした「紫銀乱(むらさきぎんらん)」。全国的に有名な「大曲の花火」にちなんで開発されたダリアが、秋田県大仙市の県立農業科学館の広場で次々と花を咲かせている。
国内
城下町全体の臨場感伝える 一乗谷朝倉氏遺跡博物館オープン
福井市の一乗谷(いちじょうだに)朝倉氏遺跡博物館が、10月1日、オープンした。中世都市としては日本最大規模の遺跡の一角に建ち、戦国武将・朝倉氏が築いた城下町全体の姿を臨場感たっぷりに伝えている。



