編集部
国内
共同通信が“魔女狩り”アンケート 全国の知事、議員、政令市長に
共同通信が現在、全国の都道府県の知事、議員、政令市長に対して行っている「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関するアンケートのお願い」の内容を、本紙はこのほど入手した。朝日新聞が今夏実施したアンケートのように「問題があると思う議員の行為の情報」まで無記名で提供を求めた密告を促す質問こそないものの、魔女狩り的な九つの質問を連続。最後に「解散命令請求をするべきだと思うか」を4択で問い、その理由についても記入するよう求めている。アンケートを受け取った議員らからは「憲法が保障する信教の自由を侵す不適切な質問だ」など批判の声が噴出している。
コラム
「トイレは世界を救う」
地球温暖化問題を話し合うCOP27が終わる翌日の11月19日は「世界トイレの日」。語呂合わせか何かで、トイレ業界が販売拡大で設定したのだろうと思い調べると、国連が2013年に定めたものだった。なぜ、この日なのかと言えば、01年11月19日が世界のトイレ問題に取り組む世界トイレ機関(WTO)が創設された日だったからだ。
教育
「民謡で元気を届けます」 秋田県大仙市・大曲農業高校の郷土芸能部
“大曲の花火”で有名な秋田県大仙市の大曲農業高校に郷土芸能部がある。ここ2年ほど新型コロナウイルス感染症の影響で活躍の場は限られてきたが、「郷土に元気を届けます」をモットーに今年は12人の部員が民謡の継承と地域貢献に元気な笑顔を見せている。
教育
一音木琴を通じて障害児療育 NPО法人アジェンダやまがた
山形県山形市では、障害児やそれに伴う自閉症などのための木琴を使用した音楽療育「こだまメソッド」が注目されている。NPО法人「アジェンダやまがた」(代表=児玉千賀子さん)が独自に開発したもので、「先生の授業を助け、子供も生き生きと学べる仕組みができる」として、全国へ支援の輪を広げていきたい考えだ。
コラム
【上昇気流】(2022年11月8日)
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が、エジプトのシャルムエルシェイクで始まった。温室効果ガスのさらなる排出削減と共に、アフリカ地域を代表するエジプトが議長国ということで、途上国に対する先進国の資金支援も重要な議題となる見込みだ。
コラム
旧統一教会叩き「国際的介入で魔女狩り阻止を」国連NGOが3度目の報告書
国連経済社会理事会で特殊諮問資格を持つ欧州の非政府組織「良心の自由のための団体と個人の連携(CAP―LC)」は4日、日本で安倍晋三元首相銃撃事件を機に起きている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者への人権侵害に関し、国連自由権規約人権委員会に3度目の報告書を提出した。今回の報告書は「魔女狩りと不寛容のスパイラルを止めるには国際的な介入しかない。委員会側の介入は以前にも増して緊急性を帯びている」と主張し、国連が緊急対応をしなければ、深刻な宗教迫害へと発展すると警告している。
社説
【社説】独首相の訪中 日米欧の切り崩しを憂慮
ドイツのショルツ首相が中国を公式訪問し、習近平国家主席と会談した。先進7カ国(G7)首脳の訪中は、新型コロナウイルスの世界的感染が始まった2020年以降で初めてだ。
コラム
【上昇気流】(2022年11月7日)
韓国ソウル市の繁華街・梨泰院の雑踏事故では、事前対策として路地を一方通行にする手があった。梨泰院の大通りに出る路地は何本かあり、それぞれ進行方向を決めておれば大惨事は避けられたのではないか。
社説
【社説】露反LGBT法 懸念される人権抑圧正当化
ロシアでは、同性愛など「非伝統的な性関係」についての情報の流布を大幅に制限する法律が改正される見通しだ。性的少数者(LGBT)に関する報道や映画がほぼ全面的に禁止される可能性がある。
コラム
【上昇気流】(2022年11月6日)
「大空の深きに落葉舞ひ上る」(高浜虚子)。散歩の道に落ち葉が少しずつ増えている。茶色や黄色の枯れ葉もあれば、まだ色づいていないものもある。絵葉書のような紅葉ではないが、それはそれで悪くはない。



