編集部

上昇気流(2022年1月28日)

英国のジョンソン首相が、新型コロナウイルス感染対策でロックダウン(都市封鎖)中、首相官邸で複数のパーティーを開いていた件で批判を浴び窮地に立っている。内部調査とは別にロンドン警視庁も刑事事件として捜査を開始した。

【社説】共通テスト流出 通信技術発達に応じた対策を

 大学入学共通テスト初日の試験中に「世界史B」の問題が流出した事件で、19歳の少女が警察に出頭して関与したことを認めた。入試は受験生の進路を大きく左右する。公平性を損なうことは許されない。厳正な処罰と共にカンニング防止策の強化が求められる。

カシューアップルの美味しさに触れるーブラジルから

 先日、郊外に農園を持つ日系人の知人から大量の「カシューアップル」を頂いた。カシューアップルは、カシューナッツに当たる種とリンゴのような色と形をした実の部分でできている。原産はブラジル、現在は中南米やインドなどで広く栽培されている。

南北統一へDMZの平和利用を IMAP日韓国際ウェビナー

 世界各国の報道機関や言論人が恒久平和の構築に向けて協力する「国際平和言論人協会」(IMAP)は26日、国連NGOのUPFとの共催で、「DMZ(非武装地帯)平和公園構想の意義と南北統一に対する展望」をテーマとする日韓国際ウェビナー(オンラインセミナー)を開催した。

上昇気流(2022年1月27日)

昨年10月から11月にかけ、NHKBSでプレミアムドラマ「山女日記3」が放映された。6回にわたる話は本格的な山岳ドラマで、湊かなえさんの原作。その小説『残照の頂』の発売は11月で、ドラマと同時進行となった。

【社説】立民総括案 まとまりない党の了承先送り

 立憲民主党は、共産党などと選挙協力した昨年の衆院選挙結果を「敗北」として選挙戦略を見直す総括案を常任幹事会で諮ったが、了承に至らず先送りにした。

上昇気流(2022年1月26日)

 トイレに立った委員が熱心に推していた作家についての評価が、彼がいない間に変わっていたようなことはあったのだろう。「トイレのタイミングも選考の大きな要素」という事実は面白い。賞の選考もまた、人間世界の縮図には違いない。

【社説】辺野古移設 台湾有事に備える上で不可欠

 沖縄県名護市の市長選挙で、岸田政権が支援する現職の渡具知武豊氏が、玉城デニー知事の支援を受け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画中止を訴える元市議の新人、岸本洋平氏を抑え、再選を決めた。

日韓版「けがの功名」 韓国から

 「近くて遠い」といわれる日本と韓国だが、日韓のカップルは割とよく見掛ける。これは最近あったカップル誕生の話。

本当の「こどもまんなか」政策とは

 岸田内閣は「こどもまんなか」社会の実現を看板の一つにしている。岸田総理は今月17日の施政方針演説で、「こども政策をわが国社会のど真ん中に据えていくため、『こども家庭庁』を創設する」と述べた。

注目記事