編集部

岡山の裸祭り、コロナで「宝木」の争奪はなし

 国の重要無形民俗文化財「西大寺会陽」(裸祭り)が19日、西大寺観音院(岡山市東区)で無観客で開催された。本来はまわし姿の男たちが「宝木(しんぎ)」と呼ばれる護符を奪い合う祭りだが、新型コロナウイルスの感染拡大により昨年に続き争奪戦を中止。宝木を勝ち取った「福男」も初めて選ばない形で開かれた。

特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」が始まる

 古くからお守りや富の象徴として親しまれている宝石の展示が19日、国立科学博物館で始まる。文化的視点だけでなく、科学的視点から、原石から宝飾品になるまでなどを紹介している。

【社説】北京五輪閉幕 誇らしい日本選手の戦いぶり

 熱戦の続いた北京冬季五輪が閉幕した。日本は史上最多となる計18個のメダルを獲得する大健闘を見せた。メダルを取れなかった選手も最善を尽くし、美しいスポーツマンシップを発揮した。選手たちの誇らしい戦いぶりを讃(たた)えたい。

旧日本軍の豪空襲から80年、ダーウィンで追悼式

 太平洋戦争中に旧日本軍がダーウィンなどオーストラリア北部への空爆を開始してから19日で80年を迎えた。ダーウィン市内ではモリソン豪首相ら約4000人が出席して追悼式が開かれた。

フィギュア三浦・木原組、歴史刻む7位

 29歳の木原は、20歳で初代表の三浦と連携を深めて北京に乗り込んだ。3度目の五輪は、フリーにさえ進めなかった過去2大会とは手応えが全く違っていた。7位でペア日本勢初の入賞。フィギュア界に歴史を刻んだ。

高木菜那、マススタートでも“魔物”再び

 2冠から4年。高木菜が2種目で連覇を目指した北京五輪は、無情の結末を迎えた。女子団体追い抜きと同じく、マススタートでも最終カーブで転倒。「全然駄目なレースをしてしまった」と自分を責めた。

ユニークな企画展「矢印の原理展(2.0)」

 日常生活の中で出合うサインとしての「矢印」に焦点を当てたユニークな企画展TUB第13回企画展「矢印の原理展(2.0)」(主催:多摩美術大学TUB)が、2月16日から東京都港区の多摩美術大学TUBで開催中だ。

ロイヤルホスト、黒毛和牛ステーキを値上げへ

 ロイヤルホールディングスは18日、全国のファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の黒毛和牛ステーキ商品を21日に値上げすると発表した。仕入れ価格の高騰を受けた措置で、引き上げ幅は216~440円(8~18%前後)。フライドポテトは同日、単品販売を一時休止する。

海洋機構が発表、漂着軽石から噴火原因を推定

 昨年8月に起きた小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火について、海洋研究開発機構は19日までに、沖縄県などに大量に漂着した軽石の分析から、マントル深部の玄武岩マグマが、爆発的噴火の引き金になったとする論文を日本地質学会の国際誌に発表した。

カーリングの43歳石崎琴美、最年長メダリストに

 カーリングで日本勢初の銀メダル以上を確定させた女子のロコ・ソラーレ。一昨年に加入し、縁の下からチームを支えてきた43歳のリザーブ石崎琴美は、冬季五輪の日本最年長メダリストとなった。

注目記事