編集部

【社説】ウクライナ情勢 露の侵攻阻止へ各国は結束を

 ウクライナ情勢が緊迫の度を増している。現状では、ロシアによる軍事侵攻がいつ行われてもおかしくない。先進7カ国(G7)をはじめとする国際社会は、ロシアに早期の軍部隊撤収を要求するとともに、侵攻した場合に備えて強力な制裁の準備を進めるべきだ。

上昇気流(2022年2月21日)

小泉純一郎、菅直人両氏ら5人の元首相が、東京電力福島第1原発事故で「多くの子供たちが甲状腺がんに苦しんでいる」とする書簡を欧州連合(EU)欧州委員会に送った。その内容は風評の類いであり不快だ。

北京冬季五輪が閉幕、言葉で熱戦を振り返る

 北京五輪で日本は冬季大会最多のメダル18個を獲得した。海外勢を含めた印象的な言葉で熱戦を振り返る。

北京五輪でメダル最多18個、コロナ禍でも前進

 日本は北京五輪でメダル18個を獲得した。冬季で最多だった前回平昌大会の13個から5個増。新型コロナウイルス下で先が見通しにくい状況だった中、伊東秀仁選手団長は「最強のチームジャパンを実証した」と誇り、前進していることを結果で示した。

中国海軍艦艇、豪軍哨戒機にレーザー照射

 オーストラリア沖を航行中の中国軍艦艇が豪軍機にレーザーを照射していたことが分かり、モリソン豪首相は20日、「威嚇行為と考えるしかない」と批判した。

コロナ禍こそ、じわりとくるラブストーリー

 2021年7月26日、34回目の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、朝起きていつものようにサボテンに水をやり、ラジオから流れる音楽に体を動かす。けがでダンサーとしての道を断たれた照生は、今はステージの照明スタッフとして働いている。この日も仕事でダンサーに照明を当てている。

日本橋高島屋、海洋プラスチック製ピアスを販売

 日本橋高島屋(東京都中央区)で16日に始まった「つづくつなぐマーケット」では、生態系を脅かす海洋プラスチックで作ったピアスが販売されている。

カーリング日本女子、流れつかめず英国に完敗

 第9エンド終了時で英国との点差は7点となった。日本は負けを認める「コンシード」を宣言。「決勝が一番あっという間に時間が過ぎた。まだここに立っていたかった」とリードの吉田夕は涙を流した。憧れ続けた決勝の舞台。戦いを終えて胸中にあふれたのは充実感よりも悔しさだった。

涙の銀、ロコ・ソラーレ「心の筋肉で重圧を克服」

 北京にはいなくても、ずっと4人を支えていた。カーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ」の生みの親でもある本橋麻里さん(35)は、チームの代表理事として選手の活躍を見守った。銀メダル獲得に、「一人一人が強さと弱さに向き合ってきた4年だったが、成熟度が増して世界で戦えるチームになった」と祝福のコメントを寄せた。

五輪閉会式、ハイライト映像に羽生結弦が登場

 開会式同様、閉会式は「一つの世界、一つの家族」がテーマ。ステージ中央の上部で雪の結晶を模した巨大な聖火台が回転する中、各国・地域の選手団が入場した。メダルを首から下げたり、肩車をしたりしながらリラックスした表情を見せ、それぞれが特別な瞬間を楽しんだ。

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