編集部
国内
「日本の伝統的酒造り」、無形文化遺産に提案へ
文化審議会は25日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の候補に、日本酒や焼酎、泡盛など、こうじ菌を使った日本の伝統的な酒造りの技術を提案すると決めた。関係省庁連絡会議での了承を経て、3月末にユネスコに提案書を出す。2024年11月ごろに開かれるユネスコの政府間委員会で、登録の可否が審議される見通し。
コラム
上昇気流(2022年2月27日)
梅は春を告げる花と言っていいだろう。冬の厳しさを越えて凛(りん)とした花を咲かせる梅は、古くから日本人に愛されてきた。春の花では桜と並んで代表的なものだが、桜と違って日本固有の花ではない。
オピニオン
【社説】ウクライナ侵略 「ソ連帝国」を復活させるな
ウクライナ侵略を強行したロシアのプーチン政権は、2008年にはジョージア(グルジア)に侵攻し、14年にはウクライナ南部クリミア半島を併合するなど、暴力で自国の意志を押し通す手法を繰り返してきた。しかし、国際秩序破壊の常習犯であるプーチン・ロシアに対するバイデン米政権の姿勢は甘く、状況対応に終始しがちだ。
国内
塩野義製薬、新型コロナの飲み薬を承認申請
塩野義製薬は25日、新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省に製造販売の承認を申請したと発表した。承認されれば国産の飲み薬は初めてとなり、国内での治療薬の安定供給につながりそうだ。同社は、臨床試験(治験)の完了前に実用化を認める「条件付き早期承認制度」の適用を求めている。
欧州・ロシア
ロシアで「反戦デモ」、プーチン政権に危機感
ロシアによるウクライナ侵攻が発表された24日、国内外で「反戦デモ」が同時多発的に開かれた。プーチン政権は首都モスクワで機動隊を投入し、老若男女を問わず参加者を拘束。素早い弾圧の背景にあるのは、自国世論の反発が拡大すれば、作戦遂行に支障を来すとの危機感だ。
北米
米欧、追加制裁でロシア経済を締め出しへ
米国と欧州連合(EU)が24日に発表した対ロシア追加制裁は、同国経済を国際金融・ビジネスから長期的に締め出すことで、ウクライナに侵攻するプーチン政権の中枢や軍の弱体化を狙ったものだ。一方のロシアは中国との結び付きで孤立回避を図っており、米欧との対立は「新冷戦」の様相を見せている。
欧州・ロシア
ウクライナ軍事侵攻、世界経済に大きな影
ロシアによるウクライナ軍事侵攻が、世界経済の先行きに大きな影を落としている。両国とも原油や小麦などのコモディティー(商品)の有力輸出国だけに、供給不安から関連相場が高騰。各国を悩ますインフレを加速させ、新型コロナウイルス危機からの回復を阻害する恐れが浮上している。
国内
世界の巨壁に挑み続ける登山家の姿を追う
2021年、登山界最高の栄誉といわれる、「ピオレドール生涯功労賞」を受賞し、今も世界の巨壁に単独で挑み続けている登山家・山野井泰史氏のドキュメンタリー映画作品『人生クライマー ~山野井泰史と垂直の世界~』が3月18日~24日まで、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで開催する「TBSドキュメンタリー映画祭2022」で上映される。
欧州・ロシア
「街を出るのは不可能」、一日中響き渡る砲火音
ロシア軍の侵攻を受け、戦火に見舞われたウクライナでは、首都キエフに次ぐ第2の工業都市、北東部ハリコフも24日は一日中砲火の音が響き渡った。ロシアの進軍ルートにあるとされ、眠れぬ夜を過ごした市民は25日、「街を出るのは不可能」と震えるように話した。
国内
国公立2次前期日程が始まる、23万人が志願
国公立大2次試験の前期日程が25日、全国で始まった。文部科学省によると、169大学583学部に23万3997人が志願し、募集人員に対する志願倍率は前年並みの2・9倍だった。新型コロナウイルス感染拡大を受け、文科省は各大学に対し、追試験の実施や2次試験のみの合否判定など、受験機会の手厚い確保を要請している。



