編集部

ワクチン接種早めるコツ、予約の空きを探すこと

3日前、新型コロナワクチンの3回目接種を受けた。まだ接種券が届いていない同僚もいるから、追加接種は早い方だろう。

【上昇気流】(2022年3月1日)

ロシアのウクライナ全面侵攻が始まってから6日目。時間の問題とみられていた首都キエフの占領には至っておらず、ロシアのプーチン大統領にとっては大きな誤算だろう。

【社説】経済安保法案 脅威に対処し国益を守れ

政府が半導体など重要物資のサプライチェーン(供給網)強化支援などを盛り込んだ「経済安全保障推進法案」を閣議決定した。覇権主義的な動きを強める中国やロシアなどを念頭に、安保上重要な物資の安定供給確保や先端技術の強化を図ることが狙いだ。脅威に対処して国益を守るため、法案の速やかな成立が求められる。

「すぐに、今だ!」、兵士が市民に避難を叫ぶ

 「みんな、すぐに、今だ!」。ロシア軍の攻撃にさらされているウクライナの首都キエフでは26日、爆発した手投げ弾や砲弾の残骸が道に散らばる中、おしゃべりをしていた高齢の女性たちや中年の男性たちに向かってウクライナ兵が直ちに避難するよう叫んだ。

福島の中間貯蔵施設、除染土の搬入が完了へ

東京電力福島第1原発事故に伴う除染で取り除いた土の中間貯蔵施設(福島県大熊町、双葉町)への搬入が3月末までにおおむね完了する見込みだ。除染土は2045年までに福島県外の最終処分場に移すことが法律で定められているが、受け入れ先は決まっていない。

皇后杯サッカー、三菱重工浦和が悲願の初優勝

 重かった扉をようやくこじ開けた。6度敗れた決勝の舞台で三菱重工浦和が初の皇后杯タイトルを獲得。2021年から指揮を執る楠瀬監督は「我慢比べかなと思っていた。何とか取れてよかった」と選手をたたえた。

上昇気流(2022年2月28日)

新型コロナウイルスワクチンの早期実現への貢献で一躍世界に知られることになった遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」。これを利用したワクチンの基礎技術を開発した米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授らに2022年の日本国際賞が授与されることが決まった。

大阪・びわ湖毎日マラソン、 23歳星岳が初挑戦V

 歴史のあるびわ湖毎日マラソンと大阪マラソンが統合し、生まれ変わったレースの「初代王者」は23歳の星だった。2時間7分31秒。「この記録で優勝とは考えていなかったので驚き。うれしいし、思い入れのある大会になった」。初マラソン日本最高記録を更新した新鋭は、素直に喜んだ。

あさま山荘事件50年、突入志願「使命を果たす」

 過激派グループ連合赤軍のメンバーらが長野県軽井沢町の「あさま山荘」に立てこもった事件は、人質救出とメンバーらの逮捕から28日で50年となる。県警機動隊の分隊長として山荘への強行突入に加わった箱山好猷さん(86)が取材に応じ、当時の緊迫した様子を語った。

在宅被災の困難今も、「伴走型」支援で改善へ

 東日本大震災の際、避難所などに行かず自宅で生活を続けた「在宅被災者」は、11年たつ今も、修繕が終わらないなどの苦難に直面する。支援団体や専門家が連携して個別に被災状況を把握し、改善につなげる「災害ケースマネジメント」と呼ばれる新たな試みが成果を挙げており、次の災害に備え制度化を求める声も高まっている。

注目記事