編集部
欧州・ロシア
ロシアとウクライナ、人道回廊の必要性で一致
ロシアとウクライナの代表団は3日、ベラルーシ西部ブレスト州で、停戦交渉の2回目の協議を行い、ロシア代表団によると、攻撃にさらされる都市から市民を脱出させる「人道回廊」の設置が必要だという認識で双方は一致した。ただ、詳細は軍当局間でさらに詰める必要があるという。増え続ける犠牲者を減らせるのか、厳しい状況が続いている。
コラム
【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(9) うやむやにされたミッドウェイ敗北の責任
南雲機動部隊が攻撃機の目標をミッドウェイ島から敵空母に転じ、一度陸用爆弾に代えた兵装を再び魚雷に戻す転換作業の最中、直上に突如現れた米艦載機の急降下爆撃を受け、瞬時にして加賀、蒼龍(そうりゅう)、赤城の空母3隻は大火災に陥った。
コラム
【上昇気流】(2022年3月5日)
第1次大戦末期の1918年10月、ドイツの若き学徒兵が戦死した。その日は全戦線にわたって穏やかで、司令部報告にはこうあった。「西部戦線異状なし、報告すべき件なし」(レマルク著『西部戦線異状なし』新潮文庫)。
欧州・ロシア
ウクライナ 露が原発に攻撃 火災発生
ウクライナ南東部にある欧州最大規模のザポロジエ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃を受けて火災が発生したが、消し止められた。火災が起きたのは研究所とその関連施設。原子炉は損傷せずに停止し、放射能漏れはなかったものの、爆発すれば大惨事を引き起こす恐れがあった。現地からの情報では、同原発はロシア軍に制圧された。
欧州・ロシア
【社説】露の原発攻撃 全人類への重大な背信行為
ウクライナ南東部にある欧州最大規模のザポロジエ原子力発電所がロシア軍の攻撃を受け、火災が発生した。原子炉は損傷せずに停止したが、爆発すれば大惨事を引き起こしていたに違いない。
欧州・ロシア
侵攻から1週間、死者が急増、泥沼化の懸念
ロシア軍のウクライナ本格侵攻開始から1週間がたち、死者数の増加が顕著になっている。ウクライナ非常事態庁は2日、「民間人2000人以上が死亡した」と明らかにする一方、ロシア国防省はロシア側の死者数について498人と発表した。3日には双方の代表団による停戦交渉がベラルーシ西部で再開されたが、歩み寄りは困難で、戦況の泥沼化への懸念が一段と高まっている。
台湾
台湾の蔡総統、ポンペオ前米国務長官と会談
台湾の蔡英文総統は3日、訪台中のポンペオ前米国務長官と総統府で会談した。蔡総統はトランプ前政権下で台米関係の強化を図ったポンペオ氏に謝意を伝え、今後も引き続き緊密に連携していくことを確認した。



