編集部
国内
【社説】電力需給逼迫 安定供給へ原発活用を進めよ
政府は東京電力管内で電力不足の恐れがあるとして「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」を初めて出した。この警報は、需要に対する供給の余力(予備率)が、安定供給の目安となる3%を下回る可能性がある場合に発令される。
国内
【上昇気流】(2022年3月21日)
宮城県や福島県で震度6強の揺れを観測した地震は、都内でも震度4を観測。この地震の2分ほど前にも大きな揺れがあった。私事で恐縮だが、気流子は最初の揺れに夢うつつだった。だが、2度目のは床に広がるような振動で飛び起き、立ちすくんだ。
朝鮮半島
尹錫悦氏、大統領府の主要機能を国防省庁舎へ
韓国の尹錫悦次期大統領は20日、記者会見し、執務室など大統領府の主要機能をソウル市竜山区の国防省庁舎に移すと発表した。5月10日の政権発足前に準備を完了し、現在の大統領府(青瓦台)は発足時に国民に公開する。
欧州・ロシア
【社説】ウクライナ侵略 露の蛮行への制裁強化を
ロシアによるウクライナ侵略では、ロシア軍が包囲している南東部マリウポリで市街戦が一段と激化し、約400人が避難していた可能性がある美術学校がロシア軍の爆撃を受けた。
欧州・ロシア
シュワルツェネッガー氏「無意味な戦争」やめよ
米俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー氏は、ツイッターなどに動画を投稿し、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領に対し「無意味な戦争」をやめるようメッセージを送った。さらに反戦を唱えるロシア人を「新たな英雄」とたたえた。
コラム
【上昇気流】(2022年3月20日)
春は出会いと別れの季節だという。この時期、卒業式と入学式(入社式)、人事異動などが行われることがあるだろう。時系列的に言えば「別れと出会い」だが、語順としては収まりが付かない。「出会いと別れ」の方が慣れ親しんでいる。
国内
【社説】まん延防止解除 若年層のワクチン接種加速を
新型コロナウイルス対策として東京、大阪など18都道府県に適用されていた「まん延防止等重点措置」が21日を期限に解除される。重点措置がどの地域にも適用されていない状況は約2カ月半ぶり。感染への警戒を続けながら、少しずつ日常を取り戻していきたい。
欧州・ロシア
欧州最貧国モルドバに難民殺到、増大する負担
ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナ南西に隣接する小国モルドバに人口の1割を超える35万人以上の難民が押し寄せている。モルドバは欧州最貧国の一つ。隣国の危機に際し、官民挙げて支援に取り組むが、戦争が長引くにつれ負担は増大。対応の「限界」は近いと危機感を募らせている。
コラム
【上昇気流】(2022年3月19日)
「ウクライナ」が報じられるたびにこの人の顔が浮かぶ。アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏(1918~2008年)。旧ソ連の反体制作家で、過酷な収容所生活を描いた『イワン・デニーソヴィチの一日』や『ガン病棟』でノーベル文学賞を受賞した。
欧州・ロシア
ロシア正教会トップ 侵攻に沈黙 強まる批判
ロシア正教会の最高指導者、モスクワ総主教キリル1世に対する批判の声が強まってきた。ロシア軍のウクライナ侵攻が始まって以来、一言もプーチン大統領を批判していないためだ。一方、ウクライナでキエフ総主教庁に属する正教会聖職者とモスクワ総主教庁に所属する聖職者が「戦争反対」で結束する動きも出ている。



