編集部

味のアイデンティティー 韓国から

 外国暮らしが長くなると、誰しも和食が無性に食べたくなるもの。残念ながら「日式」と呼ばれてきた韓国式和食ではなかなか満足できないものだ。韓国食は味のベースが「コチュジャン」(唐辛子みそ)や「コチュカル」(粉唐辛子)、胡麻(ごま)油、ニンニクなどで、醤油(しょうゆ)や塩、胡椒(こしょう)がベースの和食とはかなり違う。「フェートッパッ」(韓国式マグロ丼)にコチュジャンをドバっとかけて食べるのは、いまだにためらう時がある。

自分の「味」を探す

地方に住む執筆者から、あく抜きしたタケノコが大量に送られてきた。春を告げる旬の味を堪能できるとあって、社員が大喜びで分け合った。筆者も恵みにあずかったが、単身赴任で1人暮らし。「どう料理したらいいのか」と迷った。そんな時、頼りになるのが妻。すぐスマホを手にした。

早期終息の願いコップに描く 小学5年生の高村恒有君、サンドブラストで

ロシアのウクライナへの侵略が早期に終息するように、平和への願いを込めて、ウクライナの人気ユーチューバーの使っているロゴマークを、石川県志賀町の小学5年生の高村恒有(こうゆう)君がサンドブラストで描いた。出来上がったコップを手に、高村君は「早く戦争が終わり、みんなが仲良くなってほしい」と願っている。

【上昇気流】(2022年5月3日)

大型連休で金沢市を訪れた。今年は3年ぶりに新型コロナウイルス感染対策での行動規制がなく、人出は戻ってはきているが、ひと頃に比べるとまだまだという感じだ。新幹線の自由席も十分余裕があった。

【社説】知床観光船事故 再発防止へ安全管理強化を

北海道・知床半島沖で発生した観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」の遭難事故をめぐっては、運航会社「知床遊覧船」のずさんな安全管理の実態が次々と明らかになっている。観光船には乗客乗員26人が乗船しており、既に半数以上の死亡が確認されている。全ての交通機関は安全を最優先し、悲惨な事故の再発を防止しなければならない。

【上昇気流】(2022年5月2日)

知床遊覧船遭難事故を起こした運航会社「知床遊覧船」のずさんな安全管理の実態が次々と明らかになっている。事故当日、出航を決めたいきさつはその最たるもの。

危機対応で重要な政策論 【ウクライナ危機 識者に聞く】

日本人が危機慣れしていないことを痛感している。危機対応の精神力、あるいは危機対応の際の思考方法がないとの印象を強くした。危機とは何か、危機を防ぐための準備は何か、危機がそれでも起こった時の対応姿勢とは何かについて、根本的に考えを整理しておく。さらに、具体的に起こり得る危機のパターンを洗い直し、いろいろなシナリオ、オプションを平時から念頭に置いておく作業があまりなされていない。

【社説】物価対策 日銀は大規模緩和の修正を

政府は6・2兆円の国費を使う物価高騰への総合緊急対策を決定した。ロシアのウクライナ侵攻などの影響で石油や原材料価格の高騰が続き、ガソリンをはじめ生活必需品の値上げが相次いでいるからだ。

【上昇気流】(2022年4月5日1)

ゴールデンウイークはきょうで3日目。初日の4月29日はあいにくの雨で肌寒かった。東京・吉祥寺に出掛け、雨で人出は少ないだろうと思っていたら、家族連れや若いカップルなどで混雑していた。

コンビニおにぎりがお目見え フィリピンから

フィリピンでも日本食は人気で、日本人が足を運ぶような本格的な店から、お手頃な庶民向けの店までバラエティーも豊む。

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