編集部

沖縄県知事選野党候補、今月にも決定へ

選挙イヤーの沖縄。9月4日の沖縄県知事選に向け、県政野党の自民は今月内にも候補者を選定する方向となった。知事選に次いで行われる県庁所在地・那覇の市長選では、現職の城間幹子市長が不出馬を表明。保革両陣営の候補者選びの動きが活発になっている。

【上昇気流】(2022年5月11日)

政府は量子技術を将来の社会経済システムに取り込むための戦略を決定した。2030年を視野に量子技術による生産額を50兆円規模に拡大したり、国産の量子コンピューター初号機を22年度に整備したりするなど、すさまじい意気込みだ。

芸術もロシアの標的に フランスから

フランスは、ロシア軍のウクライナ侵攻で美術館が脅威にさらされていることを受け、ウクライナの美術・文化研究者を支援している。研究者たちがフランスに避難し、研究を安心して継続できるよう国を挙げて支えていく構えだ。

ウクライナ侵攻は「価値観の戦い」 ロシア正教トップ プーチン氏を全面擁護

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇とロシア正教の最高指導者モスクワ総主教キリル1世との関係が悪化、教皇はキリル1世との対面会談を断念した。ロシアのプーチン大統領が始めたウクライナ侵攻に対する評価が正反対になっていることが鮮明になってきたからだ。

【社説】プーチン氏演説 断じて容認できぬ侵略正当化

ロシアのプーチン大統領は旧ソ連による対ドイツ戦勝記念日の9日に演説し、ウクライナ侵略についてクリミア半島への「侵略」や隣国の核保有を阻止する先制攻撃だと正当化した。しかし、他国を蹂躙(じゅうりん)し無辜(むこ)の民間人を虐殺しているのはロシアの方である。侵略を正当化することは断じて容認できない。

【国境警報】中国海警2隻 領海に侵入

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で9日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年7回目。

消えた「花まつり」の行事

大型連休もあっという間に終わってしまった。その最後の日曜日となった8日は何の日か。子供でも分かる(子供の方がよく分かる)ような問いだ、5月の第2日曜日だから母の日。街を歩くと、店頭の宣伝やフラワーショップで赤いカーネーションや、バラの花束を見掛けた人も少なくないのではないか。

沖縄県宜野湾市 SOLA学園で不当な解雇・減給

沖縄本島中部の宜野湾市に所在する専門学校SOLA学園(野村美崎理事長)では、2年前に理事長が交代して以降、教職員の退職が相次いでいる。十分に授業を実施できず、学園存亡の危機に陥っている。学園の経営陣に何が起きているのか。関係者らに話を聞くと、理事長のずさんなワンマン経営の実態が浮き彫りになった。

【上昇気流】(2022年5月10日)

対独戦勝記念日の演説でロシアのプーチン大統領が、ウクライナでの「特別軍事作戦」を「戦争状態」と宣言するのではないかとの観測があった。しかし演説では、ウクライナ侵攻を正当化したものの、戦争宣言はなかった。

【社説】北のミサイル 日米韓が連携して対処せよ

北朝鮮が東部の咸鏡南道・新浦沖の海上から日本海に向け、短距離の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下した。北朝鮮によるミサイル発射は今月に入って2回目、今年14回目となる。今回の発射は、近く発足する韓国の尹錫悦新政権を牽制(けんせい)するためとみていい。日米韓3カ国が連携して対処する必要がある。

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