編集部
国内
「暗夜行路」完成させた奈良の風光 志賀直哉旧居「高畑サロン」を訪ねる
文豪・志賀直哉は、生涯何度も引っ越しをしたが、奈良市の高畑には直哉自身が設計した旧居が残っている。学校法人奈良学園セミナーハウスとして一般公開されている旧居を訪ねた。
コラム
【上昇気流】(2022年5月28日)
2005年4月に中国の主要都市で「反日デモ」が繰り広げられたことがある。デモの一部は暴徒化し、日系スーパーや日本大使館などが襲撃された。中国当局が日本の国連安保理常任理事国入りを牽制(けんせい)するために仕組んだ「官製デモ」だった。
社説
【社説】ウクライナ侵略 西側諸国は対露戦の決意示せ
ロシアによるウクライナ侵略が始まってから3カ月が経過した。ロシアのプーチン政権は首都キーウ(キエフ)や北東部ハリコフの攻略に失敗する中、南東部マリウポリに続き、東部ルガンスク州の完全制圧を狙うなど、東部2州から成るドンバス地方の支配地域の拡大に余念がない。
インタビュー
日韓、互いに学ぶこと多い コロナ禍でも韓国語試験受験増 駐日大使館 梁鎬錫首席教育官に聞く
“戦後最悪”とまで言われる日韓関係だが、改善のカギは何なのか。韓国大使館の首席教育官(参事官)として在日韓国人の民族教育や教育分野での日韓交流、受験者が増える韓国語能力試験(TOPIK)などを統括する梁鎬錫氏に聞いた。
コラム
犯罪半減は麻薬戦争の効果? フィリピンから
フィリピンのドゥテルテ大統領といえば強権的な麻薬戦争で知られているが、その成果として犯罪が50%も減少していたことが分かった。内務自治省の高官によると2016年に誕生したドゥテル政権下で発生した犯罪は135万件で、アキノ前政権の270万件と比べ50%も減少したという。減少の要因としては、麻薬戦争に伴う治安の改善を強調した。
コラム
【上昇気流】(2022年5月27日)
英国を代表するファストフードで、庶民のソウルフードであるフィッシュ・アンド・チップスが、ピンチに直面しているという。その大半をウクライナに頼っていたヒマワリ油の輸入が滞っているためだ。価格が3倍にもなり、業界団体によると、英国内約1万店舗のうち3分の1が今後9カ月以内に閉店を迫られる恐れがある。
コラム
高校生だけど高給取り イスラエルから
イスラエルには、シャーピーズと呼ばれるハイテク企業で働く高校生たちがいる。パソコンのスキルに長(た)けた生徒たちは、週に2、3日だけ出勤し、他の社員と共に仕事に取り組んでいる。高校2年生と3年生だが、意見を求めたり質問したりしてくる社員に解決策を提示し、感嘆されているという。
社説
【社説】宇宙政策 日米協力で安全保障強化を
政府は、年末に予定する宇宙基本計画の工程表改定に向け、重点事項を決定した。ロシアによるウクライナ侵攻などを受け、防衛力強化が求められている中、多数の小型衛星を連携させて情報収集能力を高めるシステムの早期構築や、日本が参画する米国主導の国際月探査計画「アルテミス計画」への積極的な関与などを盛り込んでいる。
コラム
【上昇気流】(2022年5月26日)
俳人で「門」名誉主宰の鈴木節子さんが今月8日、亡くなった。90歳だった。22日には恩師、能村登四郎の創刊した「沖」の50周年記念大会が都内のホテルであり、そこに席が用意されていた。



