編集部
コラム
【上昇気流】(2022年5月31日)
ロシア軍によるウクライナのオデッサ港の海上封鎖で、世界的な食料危機が懸念されている。オデッサと聞いて映画ファンがすぐに思い浮かべるのは、ソ連のエイゼンシュテイン監督の「戦艦ポチョムキン」の「オデッサ階段」だろう。
社説
【社説】重信元幹部出所 過激派の武装闘争を忘れるな
1974年のオランダ・ハーグの仏大使館占拠事件で有罪判決を受けた国際テロ組織「日本赤軍」の重信房子元最高幹部が、懲役20年の刑期を満了して出所した。日本赤軍をめぐっては、世界各地で起こしたテロ事件に関与したとして国際手配されたメンバー7人が逃亡を続けている。引き続き警戒が必要だ。
コラム
【上昇気流】(2022年5月30日)
今、企業が国際的にその価値を高める方途に無形資産の投資・形成の実践がある。蓄積された企業文化や技術を自社だけでなく、社会的価値の創造のために役立てること。広い意味での社会的イノベーション活動が特に大事だという。国の立場で言えば、危機管理能力の向上ということになろうか。
国内
「複合事態」に備えよ 台湾有事テーマに講演会
日台の交流を促進する民間団体「日本李登輝友の会」は28日、都内で台湾有事に関する講演会を開いた。登壇した元海上自衛隊自衛艦隊司令官の松下泰士氏は「台湾有事の際は必ず北朝鮮やロシアが何らかの方法で介入する『複合事態』になる」と指摘。「台湾有事は日本有事だ」と強調した上で、第3国の介入を前提にした備えが必要だと訴えた。
社説
【社説】国連安保理 容認できぬ中露の拒否権乱用
国連安全保障理事会が、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け対北朝鮮制裁を強化する米国主導の決議案を採決したが、常任理事国の中国とロシアが拒否権を行使して否決された。
社説
【社説】4回目接種 医療・介護従事者も対象に
新型コロナウイルスワクチンの4回目接種が始まった。対象者は3回目から5カ月以上が経過した60歳以上や基礎疾患のある18歳以上に限定されている。だが、接種を希望する医療や介護従事者にも対象を広げるべきである。



