編集部
防衛・沖縄
【国境警報】中国海警2隻 領海に侵入 今年10回目、沖縄・尖閣沖
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で18日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入し、約19時間にわたり航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年10回目。
社説
【社説】感染症危機管理 教訓基に実効性ある体制築け
政府は新型コロナウイルス禍の次の感染症危機に備え、「内閣感染症危機管理庁」を新設するなど、抜本的な強化策をまとめた。新型コロナ対策で浮かび上がった課題を徹底的に検証し、実効性のある体制を構築する必要がある。
防衛・沖縄
【国境警報】接続水域に中国海警4隻 沖縄・尖閣沖
第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は18日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。
コラム
【上昇気流】(2022年6月19日)
「他郷にてのびし髭剃る桜桃忌」(寺山修司)。きょうは、1948年6月に入水自殺した太宰治を追悼する「桜桃忌」である。ゆかりの東京・三鷹市の禅林寺には、全国からファンが集まる。
社説
【社説】こども家庭庁 家庭・地域の再生に力注げ
子供政策の司令塔となる「こども家庭庁」設置法と、その基本理念を定めた「こども基本法」が成立した。わが国にはいじめ・虐待、少子化、貧困など、子供をめぐる深刻な問題が山積している。縦割り行政の弊害打破を目指す新組織の設置が、これらの問題を解決するだけでなく、子供の成長の基盤である家庭と地域社会の再生の一歩となることを期待したい。
国内
私財なげうち半生注ぐ
大正時代後半から昭和初期にかけ、私財をなげうち、郷土秋田の貴重な古書資料を全18巻の『秋田叢書(そうしょ)』として出版した人物がいる。深澤多市(ふかさわたいち)(明治7年~昭和9年)である。秋田県立博物館(秋田市)で開催中の企画展「秋田文化史上の輝き 深澤多市―郷土研究と真澄研究の偉業」では、遺された膨大な資料から約250点を厳選し、その半生を紹介している。
国内
【この人と1時間】『満洲国グランドホテル』を書いた 平山周吉さん
平山周吉さんの新著『満洲国グランドホテル』(芸術新聞社)が評判だ。満洲国と関わった36人を取り上げ、それらの人々を通して偽りない満洲国の姿に迫っている。軍人、官僚、経済人、文化人そして末端の役人や民間人が残した記録や回想を読み込み、従来の「傀儡(かいらい)国家・満洲」のイメージを覆すものとなっている。
コラム
【上昇気流】(2022年6月18日)
半世紀前の1972年6月、田中角栄氏(当時通産相)が一冊の書を世に放った。『日本列島改造論』――これをもって自民党総裁選を制し7月に第64代首相に就任した。最近、何かと話題になるので本棚の奥から取り出した。



