編集部

キリスト教徒の結婚式 イスラエルから

先日、アラブ系イスラエル人でキリスト教徒の友人の結婚式に出席した。結婚式はホテルのチャペルで行われた。これまで、ユダヤ教徒やイスラム教徒の結婚式に参席したことはあったが、キリスト教徒の結婚式は初めてだった。

【上昇気流】(2022年7月7日)

ロシアの反体制指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は、モスクワ東方の「ロシアで最も恐ろしい刑務所」で獄中生活を送り、プーチン大統領の肖像の下に座らされているという(小紙7月3日付)。

【国境警報】中国公船が領海侵入、日本漁船に接近 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で5日、中国海警局の「海警」2隻が領海に侵入し、操業中の日本漁船に近づこうとしたため、海上保安庁の巡視船が退去を要求した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は6月23日以来。

【社説】環太平洋合同演習 中国の脅威に共同対処を

米海軍が主催する多国間訓練「環太平洋合同演習(リムパック)」が8月4日まで米ハワイ沖などで行われている。東・南シナ海で覇権主義的な動きを強めるだけでなく、南太平洋などでも海洋進出を図る中国の脅威への共同対処能力を高めるべきだ。

玉城知事のコロナ感染源は?

玉城デニー知事が新型コロナウイルスに感染した。コロナ感染をめぐっては、自ら対策本部長として先頭に立って対策の陣頭指揮をしてきただけに、衝撃が走っている。

沖縄県、年度末に図上訓練実施へ

中国の台湾侵攻の可能性が排除されない中にあって、台湾有事の際、沖縄の離島住民などを避難させるシミュレーションを行うことは不可欠な情勢になっている。沖縄県議会や県が主催する有識者会議では、住民避難の具体的な議論が行われており、今年度末にも図上訓練が実施される見通しだ。

【上昇気流】(2022年7月6日)

危機管理の対象となる「危機」の共通点は①予知することが極めて難しく、突然にやってくる②予想の規模を超えている③平時の考え方では対応できない(志方俊之・帝京大名誉教授)。

独カトリック教会 脱会者が急増 聖職者の性犯罪 最大の理由

独ローマ・カトリック教会司教会議(DBK)が6月27日、ボンで公表した「2021年教会統計」によると、35万9338人の信者が昨年、教会から脱会した。20年比で約62%の大幅増だ。脱会の最大の理由は、聖職者の性犯罪問題とそれを隠蔽(いんぺい)してきた教会指導部への不信だ。

【社説】「同性婚」否定判決 婚姻の意義を再確認させた

大阪地裁は「同性婚」を認めない民法などの規定に「合憲」との判断を示した。昨年3月に「違憲」判断を下した札幌地裁とは対照的に、結婚を男女間のみとすることは「法の下の平等」を定めた憲法14条に違反しないとした。妥当な判断として評価したい。

12年ぶりの海開き

記録的な速さで梅雨が明けた。故郷のある東北南部では、6月の梅雨明けは初めてのことだ。筆者の子供時代、暑さが続くのは7月末からお盆までの2週間余りと短かったが、今年は3カ月間続く長い夏になりそうだ。暑さに弱い東北人としては「体にこたえるな」と憂鬱(ゆううつ)になっていたところに、うれしいニュースが故郷から伝わってきた。

注目記事