編集部
教育
関心高まるポーランド孤児救済
敦賀の人々は当時、過酷な運命にあった孤児たちを温かく迎え、菓子や玩具、絵葉書などを差し入れ、宿泊所や休憩所などを提供して子供たちを励ました。救済はその2年前にも行われた。
コラム
増え続ける認知症 韓国から
こちらで懇意にしているある知人の異変に気付いたのは昨秋だった。夕食を一緒にする約束をしていたが、待ち合わせ場所になかなか現れず、電話をすると「目と鼻の先まで来ている」と言う。しかし、彼が姿を現わしたのは、それからさらに30分後のことだった。
社説
【社説】安倍外交の治績/日本の存在感高めた戦略性
安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。志半ばでの死は悔やんでも悔やみ切れないが、憲政史上最長となる通算8年8カ月の長期政権を維持した安倍氏は、わが国の外交・安全保障政策に大きな足跡を残した。
コラム
【上昇気流】(2022年7月19日)
東芝が、国内であれば居住地をどこでも自由に選べる「遠隔地勤務」を試験導入すると明らかにした。自宅などでのテレワークが原則という。通信大手のNTTグループも、全国どこでも勤務可能な制度「リモートスタンダード」を導入すると発表しているが、大手メーカーにも出てきたことは注目に値する。
社説
【社説】コロナ「第7波」 行動制限よりワクチンだ
新型コロナウイルスの感染が再び急増し「第7波」が本格化してきた。政府は対策本部を開き、経済活動への打撃となる行動制限を避けつつ、ワクチン接種など感染対策に万全を期すことを決めた。
コラム
【上昇気流】(2022年7月18日)
「数学のノーベル賞」と言われ、4年に1度、優れた業績を挙げた40歳以下の数学者に贈られる「フィールズ賞2022」にウクライナ・キーウ出身のマリナ・ビヤゾフスカさんらが選ばれた。女性の受賞は史上2人目。
防衛・沖縄
【国境警報】4~6月 空自緊急発進、計235回 対中国機が大幅増
防衛省はこのほど、領空侵犯の恐れがある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が、2022年度第1四半期(4~6月)は前年度同期より93回増の235回に達したと発表した。
社説
【社説】安倍氏国葬 吉田茂元首相に劣らぬ功績
岸田文雄首相は、参院選の街頭演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相を追悼する「国葬」を今秋行うと発表した。戦後では、1967年の吉田茂元首相以来2例目となる。政治的功績、国内外の哀悼の動きからしても妥当な判断である。
コラム
【上昇気流】(2022年7月17日)
「仮の世のひとまどろみや蝉涼し」(高浜虚子)。蒸し暑い日、何かが足りないと感じた。ふと遠くからセミの声がかすかに聞こえた。それでセミの声が欠けていることに気付いた。セミは何よりも夏と切っても切れない虫という感がある。



