編集部
コラム
ポリマー紙幣の扱いめぐり混乱 フィリピンから
フィリピンでは高額紙幣の1000ペソ札がポリマー紙幣としてリニューアルされ流通が始まっている。しかし中央銀行が折り畳むことを推奨しないなど、その取り扱いをめぐり混乱も広がっている。
社説
【社説】日韓関係再生 信頼醸成するシャトル外交を
韓国の朴振外相が来日し岸田文雄首相、林芳正外相、日韓議員連盟の額賀福志郎会長らと会談し、冷え込んだ日韓関係の改善に意欲を示す尹錫悦大統領の対日外交がスタートした。
コラム
【上昇気流】(2022年7月22日)
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、将軍・源頼朝が死んで、いよいよ有力御家人たちの血で血を洗う権力闘争が始まる。この闘争を北条義時が勝ち抜いて執権の座に就くのがメインストーリーだから、これまでは長い序章とも言える。
社説
【社説】穀物輸出/食料めぐる駆け引き許されぬ
ロシアのプーチン大統領はイランの首都テヘランでトルコのエルドアン大統領と会談し、ロシアによる侵略で滞るウクライナ産穀物輸出をめぐって協議した。この後、プーチン氏は、ロシア産穀物に対する米欧などの制裁緩和が必要だという認識を示した。
欧州・ロシア
増える「サル痘」感染者 スペインから
スペインの保健関係者の新型コロナに次ぐ新たな懸念は、このところ急激に拡大している「サル痘」の感染である。 世界保健機関(WHO)によれば、現時点では「公衆衛生上の緊急事態」には至っていないとしているが、21日にも緊急委員会で再検討する。 アジアでの感染も確認されているようだが、「サル痘」は2022年初頭、最初の症例が確認されて以来、ヨーロッパを中心に徐々に拡大、15日時点では62の国・地域で1万2333人が感染。中でも2835人のスペインが数字の上では群を抜いており、多くは首都の位置するマドリード州で報告されている。ただ、今のところ死亡者が出ておらず、感染者もコロナと比べ少ないためか、市民らは危機感をほとんど持っていない。 「サル痘」感染者の大半は、男性同士の性的関係から生じることで知られ、政府も6月の「プライド月間」後の状況が懸念されることから、主催者側に注意を促すなどの対応を行っている。ところが、新たに、家族や子供(3歳)を含む性的関係によらない感染者が確認され、感染ルート拡大の可能性を懸念している。 「サル痘」は、最初のウイルスが「カニクイザル」から発見されたことからの命名だが、実際にウイルスを持っているのはネズミやリスなどの「げっ歯類」であり、WHOでも名称の変更を検討しているようである。 (T)
コラム
【上昇気流】(2022年7月21日)
登山愛好家の中には、山の花々が好きだという人が多い。東京都八王子市にある高尾山に登った際、京王線高尾山口駅前の観光案内所に行くと、開花の時期を迎える植物名を教えてくれた。
社説
【社説】羽生選手引退/内外の試練克服した向上心
フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌と五輪連覇を遂げ、世界選手権も2度制した羽生結弦選手が、現役引退を表明した。日本が世界に誇るアスリートであり、引退は残念だが、これからもプロとして華麗な演技を披露してほしい。
防衛・沖縄
沖縄県知事選 三つ巴の戦いか 下地幹郎前衆院議員が出馬表明
9月11日の沖縄県知事選まで2カ月を切った。現職で2期目を狙う玉城デニー氏(62)と前回のリベンジを果たしたい前宜野湾市長の佐喜真淳氏(57)が出馬表明し、4年前と同様に、保革一騎打ちとなるとみられていたが、13日になって前衆議院議員の下地幹郎氏(60)が立候補を正式表明。今後、第三極としてどれだけ存在感を示すことができるか注目される。
コラム
【上昇気流】(2022年7月20日)
停滞する前線の影響で列島各地に記録的な大雨が降り、宮城県や山口県では河川が氾濫して住宅に浸水被害が出ている。避難のタイミングを誤らないようにしてもらいたい。



