編集部

【上昇気流】(2022年7月28日)

東京都写真美術館で「メメント・モリと写真」展が開かれている(9月25日まで)。メメント・モリとはラテン語で「死を想(おも)え」の意味。この言葉は中世末期の西欧で、骸骨が人間と踊る「死の舞踏」のイメージと結び付き、芸術の題材となった。

【社説】中国の挑発 領土領海防衛へ万全の態勢を

経済成長は既に頭打ちとなったにもかかわらず、本年度の中国の国防予算は前年度比7%を超えるなど習近平国家主席の強国・強軍路線は強まるばかりだ。特に海軍の増強は顕著で、昨年中国が就役させた海軍艦艇は22隻に上る。米海軍の3隻と比べ、7倍以上の規模だ。

【上昇気流】(2022年7月27日)

映画やドラマを早送りしながらインターネットで見る「倍速視聴」が広がっているらしい。録画したテレビ番組をCMを飛ばしながら見るのは普通だが、当方は本編そのものを倍速で見ることはない。

【社説】防衛白書 政策への理解と支持獲得を

今年の防衛白書は、ロシアのウクライナ侵略や台湾に対する中国の脅威の増大などを踏まえ、国際情勢の厳しさを前面に押し出す内容となっている。

ウィーン発「夏の過ごし方」オーストリアから

とにかく暑い。クーラー完備の日本の夏の日々が懐かしくなる。アルプスの小国オーストリアでは冬対策は万全だが、灼熱(しゃくねつ)の夏対策はかなり遅れている。そもそも35度以上の夏は想定外だ。

安倍元首相の像、台湾で制作が進行中

台湾南部の高雄市鳳山区にある旧日本海軍の軍艦を御神体として祀る「紅毛港保安堂」は、安倍晋三元首相の功績を顕彰しようと等身大の像を制作している。 

病院の気になる“あれこれ”

早々と梅雨明けし、熱帯夜、真夏日の続いた6月下旬から2週間余り、入院した。医師の診断は心房粗動。心拍数が1分間に150前後、全身に血液が回りにくくなり、心房が“バクバク暴走”している状態だった。

うまさより無垢な感動を紡ぐ

福島県郡山市出身の詩人、故佐藤浩さんらの手で誕生した郡山発の児童詩誌「青い窓」(同人「青い窓の会」発行)が昭和33年に創刊されて以来、今月で600号を迎えた。60年を超える歴史を刻む中で、全国に姉妹誌が誕生するなど児童詩運動の先駆けともなり、世代を超えて読み継がれ、創刊の思いを次代につなげることが期待されている。

【上昇気流】(2022年7月26日)

東京湾に浮かぶ無人島「猿島」に渡り、旧日本軍の要塞(ようさい)跡を見てきた。横須賀の三笠公園の桟橋から出る連絡船で行ける。船も島も観光客で溢(あふ)れていた。

【国境警報】接続水域に中国海警4隻 沖縄・尖閣沖

第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は23日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。

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