編集部

トランプ氏ら、安倍氏の功績称える

ソウルで開かれている国際会議「サミット2022・指導者会議」(主催・UPF)で12日、首脳経験者らから先月凶弾に倒れた安倍晋三元首相の功績を称(たた)え、急逝を惜しむ声が相次いだ。

【社説】大谷選手の偉業/弛まぬ挑戦に勇気もらう

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、昨年のア・リーグ最優秀選手(MVP)獲得に続く偉業を成し遂げた。「野球の神様」と呼ばれるベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成した。

【心をつむぐ】人道の港となった敦賀港

福井県敦賀市の「人道の港 敦賀ムゼウム」は敦賀港のすぐそばに立っている。一昨年秋にリニューアルし、3棟からなり、広々とした館内は関連資料や映像を駆使して、「人道」に尽くした敦賀の歴史を紹介している。

梅原猛の『海人(あま)と天皇』

梅原猛の『海人(あま)と天皇』(朝日文庫)は副題に「日本とは何か」とあるように、日本という国の成り立ちを、その根本思想から問い直したもの。

【上昇気流】(2022年8月13日)

19世紀半ば、南北戦争最中の米国に貧しい少年がいた。ミシガン州デトロイト近郊を走る列車内で新聞やキャンデーを売ったり、駅で働いたりしていた。ある日、列車に轢(ひ)かれそうになった幼い男の子を危険も顧みずに助けた。

台湾へのサイバー攻撃多発 米下院議長訪問時

ナンシー・ペロシ米下院議長が台湾を訪問した今月2日と3日を中心に、台湾では総督府や国防部などのウェブサイトが一時閲覧不能になったほか、駅構内やコンビニエンスストア店内の電子掲示板にペロシ氏の訪台を非難する言葉が映し出されるなど、中国によるものとみられるサイバー攻撃が多発した。台湾侵攻の際に実行される可能性が高い「ハイブリット戦」を想定して行われたとの見方が出ている。

【社説】原発への砲火 露軍は惨事回避に向け返還を

ロシア軍がウクライナ南東部で占拠したザポロジエ原発で砲撃などの戦闘が続いていることから、大規模な原発事故災害が発生することに懸念が高まっている。ウクライナへの軍事侵攻後の露軍の原発施設への攻撃や占拠は、国際法違反であり許すことはできない。

ナイフ振り回した男を射殺 仏ドゴール空港で

フランスのパリのドゴール空港内で10日、ナイフを振り回していた男が国境警察によって射殺された。男は同空港内に住む40代のホームレスで、現場の警備員に対して手に持ったナイフで威嚇したため駆け付けた国境警察が制止しようとしたが襲いかかったため、警官が発砲し、その後死亡が確認された。その様子は港内に設置された防犯カメラに記録されていた。

大勢のロシア人観光客 フィンランドから

ロシアへの制裁中というが、首都ヘルシンキで多くのロシア人を見るようになった。フィンランド外務省によると、ロシアからフィンランドへの国境通過は、春と比べ夏は30%増加したという。

侵攻長期化で苦しむロシア 外交で「包囲網」切り崩し

ウクライナ侵攻が長期化し、制裁にも苦しむロシアが外交で「対露包囲網」を切り崩そうとしている。イランとの接近でイスラエルを牽制(けんせい)する一方で、トルコの取り込みを進めているのだ。ペロシ米下院議長の台湾訪問では、米中衝突に向け中国を煽(あお)ったが、こちらは不発に終わった。

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