編集部

ロシア人入国は不快か フランスから

今年の夏、ロシア人観光客をパリやフランス南部で見掛けることは結構あった。コロナ明けということもあり、とにかくバカンス客を呼び込みたいレストランやカフェだが、そこにはウクライナ難民も働いており、事情は複雑だ。

夫婦間で“戊辰戦争”

猛暑の8月、筆者にとって一服の清涼剤となった快挙があった。故郷、宮城の仙台育英が高校野球の甲子園大会で優勝、深紅の優勝旗を初めて東北にもたらしたのだ。

沖縄方言の使用頻度が大幅低下

沖縄県文化観光スポーツ部はこのほど、2021年度の「しまくとぅば県民意識調査」の報告書をまとめた。しまくとぅばは、沖縄方言を指す。この調査では、しまくとぅばの使用頻度がわずか1年で顕著に減少していることが分かった。普及のために教育が必要だという意見が主流を占めるものの、授業での学習については否定的な意見が目立っており、普及には課題を残したままだ。

【上昇気流】(2022年9月6日)

高校2年の2学期最初の現代国語の授業で、先生が黒板に「秋刀魚」と大書した。その後何を語ったかは忘れたが、秋の到来を喜んでいたことだけは覚えている。

【社説】ゴルバチョフ氏 冷戦終結の功績は大きい

東西冷戦を終結に導き、ノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領が死去した。ロシアがウクライナを侵略している現在、その功績に改めて目を向ける必要がある。

中国政府の言語剥奪 「文化弾圧の現状知って」 モンゴル人ら渋谷駅前で訴え

南モンゴル(中国・内モンゴル自治区)でモンゴル語の使用が制限されている現状を訴えるため、同自治区出身のモンゴル人らが4日、東京・渋谷のハチ公前広場で抗議集会を行った。

ロシア産化石燃料価格の上限設定 仏財相、幅広い同意必要と主張

フランスのルメール経済・財務・復興相は3日、主要7カ国(G7)で2日に合意したロシア産石油の取引価格に上限を設定する計画について、欧州連合(EU)でも、全加盟国が統一行動を取る必要性を強調した。ロシアが化石燃料の売却益で軍事費を強化していることに対する制裁措置の効果を高めるのに必要不可欠との考えだ。

【上昇気流】(2022年9月5日)

潜水艇を使って日本周辺の深海調査を行っている名古屋大学などのグループが、房総半島の南東から続く小笠原海溝で、日本人としては初めて水深9801㍍の深海に到達した。快挙だ。

【社説】日本人職員最多 国連での存在感を高めよ

林芳正外相は、国連に関係する42の機関で働く日本人職員が2021年末時点で過去最多の956人になったと発表した。20年末に比べ38人の増加で、日本人幹部職員も3人増の91人とこれも過去最多だ。主要国に比べれば少ないが、日本の存在感を高め、また国連加盟国としての責務を果たす上でも、日本人職員の増加は歓迎すべきことである。

【上昇気流】(2022年9月4日)

そろそろ秋の気配を感じる季節となった。虫の声もセミが少なくなり、夕方からは秋の虫、コオロギなどの声が聞こえてくる。日中はいまだに暑いことが多いが、朝夕は涼しくなっている。

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