編集部
コラム
【上昇気流】(2022年9月14日)
ロシア軍が占拠し軍事拠点化しているウクライナ南部のザポロジエ原発。今回査察した国際原子力機関(IAEA)は、外部電源喪失の可能性や疲労の極みにある現場の技術者らの健康状態に言及し「壊滅的事態が起きかねない」と警告した。
社説
【社説】止まらぬ円安 日銀は金融政策を転換せよ
円相場は7日の東京外為市場で1¥外字(93d9)=144円台と約24年ぶりの円安水準を更新するなど、円安に歯止めがかからない。背景にあるのは日米金利差の拡大である。日本経済は復調傾向にあり、大規模緩和は必ずしも必要でなくなっている。日銀は大規模緩和を見直し、金融政策の転換を表明すべきである。
コラム
アッパ・チャンス 韓国から
昔、韓国のある地方大学に通った知人女性からこんな体験談を聞いた。女性は在学中、羽振りのいい義理の叔母から、教職員試験の受験資格を得られる学部への転入を盛んに勧められた。
コラム
健康寿命延ばす歯の健康
小学校2年生になった孫は、歯の生え替わりの時期を迎えている。上の前歯2本が抜け落ちて、その隙間のある歯並びが何ともいえず、かわいらしい。その隙間のことをいじると、恥ずかしそうに口を手で隠すのだが、そのしぐさが、また、かわいらしい。毎日歯磨きしていると言っているが、わんぱく盛りだけに、お母さんに言われてしぶしぶ磨いている姿が目に浮かぶ。新しい前歯が生えてきたら、それは一生使うものだから、もっと丁寧に磨くんだよと言ったら、元気よく「はい」と答えたが、どこまで理解しているのやら…。
教育
子供たちの個性認め、育む視点で
新学習指導要領が実施され、「特別の教科 道徳」として出発した道徳教育。子供たちの受け取り方、教員の教え方がどのように変わったのか、また、変わるべきなのか、東京学芸大学に事務局を置いた「道徳授業パワーアップセミナー」がこのほど、Zoomを使って開かれた。同大学の永田繁雄教授は難しい岐路に立たされている教員、教員を目指す学生らを対象に「どういった視点で子供を育んでいけば良いのか、記述式となった評価をどうしたら良いのか」について講演した。
コラム
【上昇気流】(2022年9月13日)
大相撲の力士のまわしの色がカラフルになり、今やそれが当たり前になっているが、昔はほとんどが黒だった。「黄金の左」で鳴らした横綱輪島が鈍い金色のまわしを締めだしたりした頃から一気に多彩になった記憶がある。
防衛・沖縄
【国境警報】空自緊急発進 8月は79回 中国無人機が沖縄本島・宮古島間通過
防衛省はこのほど、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)が8月は79回だったと発表。そのうち、対中国機が約8割に当たる63回、対ロシア機が16回だった。中国の無人機による沖縄本島と宮古島間の通過も確認されるなど、活発な活動は続いている。
社説
【社説】自民の絶縁推進 看過できぬ内心の自由侵害
自民党が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)および関連団体との関係について、党所属国会議員379人の点検結果を発表した。8項目の質問の一つでも該当すると答えた議員は179人で、そのうち選挙支援依頼などがあった121人の実名を公表し、今後は関係断絶を党内に徹底していくのだという。
コラム
【上昇気流】(2022年9月11日)
「名月や畳の上に松の影」(其角)。夕焼け前のやや青みを帯びた空に丸い月が白く見えた。昨日は中秋の名月だったが、気流子が見たのは満月になる直前。爆音が聞こえたので見上げると、ヘリコプターが月の上を飛んでいたのである。



