編集部
国内
「安倍氏のレガシー継続を」 チベット亡命政府ツェリン首相
来日しているチベット亡命政府のペンパ・ツェリン首相は23日、都内で講演し、7月に凶弾に倒れた安倍晋三元首相について、「チベットやウイグルへの支援のみならず、世界に対して非常に大きなビジョンを掲げる政治家だった」と高く評価した上で、「日本国民の皆さんも、安倍氏が残したレガシーをぜひ継続するよう願っている」と語った。
社説
【社説】米台湾政策法案 軍事協力強化へ早期成立を
ペロシ米下院議長が8月初めに台湾を訪問して以来、米中関係の緊張がさらに高まる中、米議会が超党派で中国による台湾侵攻の抑止に取り組む姿勢が顕著である。米上院外交委員会は、台湾への軍事支援を大幅に拡大する「台湾政策法案」を賛成多数で可決した。中国の脅威に対し、軍事協力を強化できるよう早期成立を目指すべきだ。
国内
榴岡天満宮の俳諧碑林 仙台市
仙台市宮城野区の江戸時代建立の榴岡(つつじがおか)天満宮境内に「俳諧碑林」と言われる碑群がある。菅原道真を祭神とすることやその句碑・歌碑と共に筆塚もあり、一つの調和した風情を醸し出している。
コラム
【上昇気流】(2022年9月24日)
「全くとるに足らない権利侵害を理由に、世界人類の多くを戦争に引きずり込む者が、それでもキリスト教徒だと言って堂々と通用するものでしょうか」――。これは16世紀のオランダの人文主義者エラスムスの問い掛けだ(箕輪三郎訳『平和の訴え』岩波文庫)。
国内
過度の献金防止を徹底 旧統一教会 改革推進を発表
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は22日、東京都渋谷区の同連合本部で記者会見を開き、勅使河原秀行氏を本部長とする「教会改革推進本部」を設置して信徒の過度な献金を防ぐことなど教会改革を進めていくと発表した。
社説
【社説】ロシア動員令 無謀な侵略行為は停止すべし
ウクライナに軍事侵攻したロシアのプーチン大統領は、予備役を召集する部分的動員令を発し30万人の新たな兵力を投入しようとしている。兵員、砲弾の補給が不足してウクライナ軍の反転攻勢を許していたことに対する措置だが、むしろ無謀な侵略行為を一日でも早く停止して露軍を撤収させるべきである。
国内
安全保障体制の整備 強い信念で情勢変化に対応 【連載】安倍政治のレガシー(1)
参院選の最中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相の国葬儀が近づいた。通算3188日という歴代最長の在任期間は一番外側の結果であり、本当の業績は、日本を取り巻く環境が悪化する中、先見の明をもって世界をリードする新しい国創りの礎石を据えたことであろう。その遺志を受け継ぐため、主な遺産を辿(たど)ってみる。
欧州・ロシア
核兵器使用「脅しではない」 露大統領
ロシアのプーチン大統領は21日に第2次世界大戦後では初めてとなる部分動員令を発令した。30万人までの予備兵が招集される予定だ。対象となるのは、過去に兵役に就いて武器の使用に精通し、戦闘経験もある国民で、年齢は18歳から59歳まで。
インタビュー
シンボリズムで読み解く縄文人の世界観 元北海道考古学会会長 大島 直行氏に聞く
「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録され7月27日で、1周年を迎えた。遺産登録された遺跡のある自治体では、観光など地元の地域活性化につなげたいとしているが、北海道伊達市に在住する元北海道考古学会会長の大島直行氏は、縄文文化がブームになっている今日だからこそ縄文人の世界観に踏み込んだ幅広い分野からの学問的研究が必要だと訴える。



