台湾国内安倍元首相の像、台湾で制作が進行中By 編集部2022年7月26日TwitterFacebookLINEEmailPrint 台湾高雄市で制作されている安倍晋三元首相の像(紅毛港保安堂主任委員・張吉雄氏のフェイスブックより)台湾南部の高雄市鳳山区にある旧日本海軍の軍艦を御神体として祀る「紅毛港保安堂」は、安倍晋三元首相の功績を顕彰しようと等身大の像を制作している。 台湾を支持する姿勢を表し続けてきた安倍氏に親しみを感じる台湾人は多く、参院選中に起きた安倍氏が銃撃された事件は台湾社会に強い衝撃と悲しみを与えた。 同保安堂では、太平洋戦争中に亡くなった旧日本海軍第38号哨戒艇艦長を主神の一柱「海府大元帥」として祀っている。TwitterFacebookLINEEmailPrint Previous article病院の気になる“あれこれ”Next articleEUのロシア産化石燃料依存脱却 経済萎縮懸念で足並みそろわずこちらもおすすめ 国内「反社」に実証なし 旧統一教会批判 茨城県取手市議が講演 国内「広島のように復興する」 ウクライナ大統領 慰霊碑で献花 国内【G7広島サミット2023】軍事・財政支援を継続 全日程終え閉幕 ゼレンスキー氏が対面参加 国内飛び掛かる大蛇「かわいい」ー広島神楽の衣装をお披露目 国内原爆資料館 G7首脳の記帳公開 核兵器ない日へ「共に進もう」 国内韓国人原爆慰霊碑 日韓首脳きょう参拝 ボランティアが毎日清掃 国内【動画】中国に国際的な制裁を 弾圧下の諸民族 G7に訴え 国内【G7サミット】首脳に振る舞われた銘柄は?