最新記事
コラム
【上昇気流】(2022年11月7日)
編集部 -
韓国ソウル市の繁華街・梨泰院の雑踏事故では、事前対策として路地を一方通行にする手があった。梨泰院の大通りに出る路地は何本かあり、それぞれ進行方向を決めておれば大惨事は避けられたのではないか。
メディアウォッチ
米中両大国の大動乱ぶりを論じ日本経済の行く末を案じる東洋経済
湯朝肇 -
2022年は2月下旬に勃発したロシアによるウクライナの武力侵攻という衝撃的な出来事から始まった。戦いは今なお続き、その余波が世界中に及ぶ。わが国に関していえば、原油や輸入食糧価格の高騰という形で日常生活に影響が及んでいる。
社説
【社説】露反LGBT法 懸念される人権抑圧正当化
編集部 -
ロシアでは、同性愛など「非伝統的な性関係」についての情報の流布を大幅に制限する法律が改正される見通しだ。性的少数者(LGBT)に関する報道や映画がほぼ全面的に禁止される可能性がある。
コラム
【上昇気流】(2022年11月6日)
編集部 -
「大空の深きに落葉舞ひ上る」(高浜虚子)。散歩の道に落ち葉が少しずつ増えている。茶色や黄色の枯れ葉もあれば、まだ色づいていないものもある。絵葉書のような紅葉ではないが、それはそれで悪くはない。
北米
【記者の視点】米政権の左翼思想「輸出」 異質の価値観を押し付け
早川 俊行 -
米国で最近、「ドラッグクイーン」と呼ばれる主にゲイのパフォーマーが派手なメークと女装で激しく踊るショーが公共の場などで開かれている。もともとはゲイバーなどに限られていたショーだが、性的少数者(LGBT)への理解を促進する目的で表舞台で堂々と開かれるようになり、学校で行われるケースも出ている。
コラム
【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(17) 敗退の予兆(下)「マレー沖」の英雄、陸攻隊壊滅す
編集部 -
真珠湾攻撃で多くの戦艦を失った米海軍も、年が明けた昭和17年初めには空母機動部隊を編成し対日反攻に動きだす。機動部隊はソロモン、マーシャル方面の日本軍島嶼(とうしょ)基地を相次いで強襲、2月20日には、ブラウン中将が指揮する第1任務部隊(空母レキシントン基幹)がニューブリテン島東方海域にまで進出し、ラバウルの空襲を企図した。ラバウルは1月23日に陸軍の南海支隊が占領し、日本軍が基地を設営したばかりであった。
中東・アフリカ
イスラエル総選挙 ネタニヤフ氏の勝利確定
森田 貴裕 -
約3年半で5回目となった1日投票のイスラエル総選挙(国会定数120)は3日夜開票が終了し、ネタニヤフ元首相を中心とする右派・宗教勢力が64議席で過半数を獲得し、勝利が確定した。ネタニヤフ氏は約1年5カ月ぶりに政権復帰する見通しとなった。同氏は今後、連立政権の発足に向け支持を受ける宗教政党など各党と組閣協議に入る。
社説
【社説】梅毒1万人突破 政府に危機意識が足りない
編集部 -
梅毒患者が10月の時点で、初めて年間1万人を超えた。昨年の同時期と比べると、1・7倍と急増ペース。政府は「緊急事態」の認識を持ち、感染の恐れが高い性行動を取った人に検査を促すことや不特定多数との性行動に注意を呼び掛けるなど、拡大防止に力を入れるべきだ。
コラム
【東風西風】日本文化とハロウィーン
編集部 -
10月31日はハロウィーンだった。ゴミの散乱や路上での危険行為などが問題になることが多く、韓国では先月、痛ましい事故まで起きたが、その楽しみ方はどうあるべきなのか。
国内
チューリップの球根 皇室に献上/富山県砺波市
編集部 -
富山県砺波市(となみし)では、毎年、皇室に県産チューリップの球根を献上している。今年も先月、6品種計4500個を、天皇皇后両陛下と上皇陛下御夫妻、秋篠宮殿下御夫妻はじめ宮家の方々への発送準備が整った。
国際
フランス美術事情 抽象の巨匠スーラージュ 反射する黒を追求
編集部 -
芸術家には夭逝(ようせつ)した天才画家もいれば、生前、まったく作品が売れず、死後何年も経って世界で高額で取引されているゴッホのような画家もいる。だが、世界に功成り名を遂げ、102歳まで生きて郷里に美術館が建ち、ルーヴルで追悼式典が行われた画家はピエール・スーラージュ以外にいないかもしれない。
コラム
【上昇気流】(2022年11月5日)
編集部 -
人間は考える葦(あし)である――。17世紀の仏哲学者パスカルの言である。人は宇宙にあっては水辺に育つ葦のようにか弱い存在だが、考えることができる。「我々の尊厳のすべては考えることの中にある」(『パンセ』中公文庫)。
中南米
選挙結果に抗議デモ 大統領、道路封鎖解除呼び掛け―ブラジル
綾村 悟 -
南米ブラジルで2日、大統領選挙の結果に不満を抱く保守派ボルソナロ大統領の支持者らが各地で抗議デモを繰り広げた。30日に実施された大統領選挙では、左派ルラ元大統領が僅差でボルソナロ氏に勝利していた。
インタビュー
植民地化防いだ「空の神兵」「空の神兵」顕彰会会長 奥本 康大氏に聞く
編集部 -
大東亜戦争(太平洋戦争)緒戦、インドネシア・スマトラ島南部のパレンバンで旧日本軍の落下傘部隊がオランダ軍に大勝利を挙げた「パレンバン奇襲作戦」。巨大な石油基地と飛行場を制圧した部隊は、その奇跡的な戦果から「空の神兵」と呼ばれた。「空の神兵」顕彰会は同部隊を後世に語り継ぐため活動している。顕彰会の奥本康大会長に話を聞いた。
社説
【社説】北ミサイル 危険な挑発で緊張高めるな
編集部 -
北朝鮮が平壌の順安付近から日本海に弾道ミサイル1発を発射した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性が高く、2段目を分離後、通常飛行に失敗したとみられる。極めて危険な挑発であり、断じて容認できない。日本は米韓両国と連携し、警戒を強化すべきだ。
コラム
到来したサフラン摘みの季節 インドから
編集部 -
インド北部のカシミールでサフランの収穫が始まっている。パンポーレのサフラン畑では、先月下旬から始まった年に1度のサフラン摘みが行われている。雪に閉ざされ、寒風吹きすさぶ極寒の季節に入る前までの1カ月間しか、花の摘み取りはできない。摘むのは花だが、使うのは紫色のめしべの先端部だけだ。それを日干しにして乾燥させる。
アジア・オセアニア
フィリピン、4地方で災害宣言 台風が万聖節連休直撃
福島 純一 -
フィリピンに再び強い勢力の台風22号(フィリピン名パエン)が上陸し、死者120人を超える甚大な被害をもたらした。聖週間の連休中に到来した台風により交通機関が麻痺(まひ)し、各地で大勢の帰省客が足止めされるなどの混乱も広がった。日本をはじめとする世界各国が支援を表明している。
北米
ミサイル発射 北「開発進展の好機」と認識
山崎洋介 -
オバマ、トランプ両米政権で北朝鮮政策を担当してきたアリソン・フッカー元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は1日、北朝鮮が記録的な数のミサイル発射実験を実施し、7回目の核実験を行う可能性が取り沙汰されていることについて、世界各国がロシアによるウクライナ侵攻や中国と台湾の緊張の高まり、新型コロナウイルスへの対応に気を取られている中、金正恩総書記は今が「ミサイルと核の両方の開発を進展させる絶好の機会と捉えている」との見方を示した。



