最新記事

日本芸術院の新会員にちばてつや氏など9人

 功績のある芸術家を顕彰する日本芸術院(高階秀爾院長)は22日、新会員に漫画家のつげ義春=本名柘植義春=(84)、ちばてつや=本名千葉徹弥=(83)両氏を含む9人を選んだと発表した。漫画家が選ばれたのは初めて。作家の五木寛之氏(89)、指揮者の小澤征爾氏(86)も選出した。

男子テニスのジョコビッチ、今季初戦で快勝

 男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=が21日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われたドバイ選手権で今季初戦に臨み、シングルス1回戦でロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)を6-3、6-3で下した。新型コロナウイルスのワクチン未接種をめぐり、1月の全豪オープンは出場できなかった。

上手に滑れたかな? タイタニックで飛び込み

 19日、スイス西部ヤウンで開かれたウオータースライダー大会で、「タイタニック号」を模したそりに乗り、スキー場の雪を掘って造られたプールに勢いよく飛び込む参加者。

看板猫ランキング、長野の「きなこ」が1位

 2月22日は「ニャン」の鳴き声にちなんだ猫の日。2022年の今年は2が六つ並び、「スーパー猫の日」とも呼ばれる。旅行予約サイト「楽天トラベル」がこの日に合わせて発表した「2022年全国の宿 自慢の看板猫ランキング」で、長野県野沢温泉村の桐屋旅館の「きなこ」が1位を獲得した。

原告夫妻「子育てしたかった」 、勝訴も悔しさ

 「子育てしたかった思いは変わらない」。旧優生保護法の強制不妊をめぐる訴訟で、22日の大阪高裁判決は国の賠償責任を初めて認めた。原告の大阪府の夫妻は勝訴を歓迎する一方、手術が奪ったものの大きさに思いを寄せ、悔しさをにじませた。

ヤクルトの村上宗隆、打撃の修正力に手応え

 遅れを取り戻したいヤクルトの村上が、志願して出場した楽天との練習試合で、早くも一発を放った。1月下旬に新型コロナウイルス陽性となり、1軍キャンプには今月19日に合流したばかり。一日でも早く実戦での感覚を取り戻したい思いがあった。

岐阜県、新庁舎前に淡墨桜2世を植樹

 岐阜県庁前の公園に、国の天然記念物に指定されている「淡墨桜(うすずみざくら)」の2世となる桜の木が植樹された。高さ約10メートルの成木で、2日午前、クレーンでつり上げて植え付けられた。

JR広島駅工事仮囲いで「レジェンド」を紹介

 JR広島駅(広島市)南口の駅ビル建て替え工事で、広島ゆかりのスポーツ界の「レジェンド」を紹介する仮囲いが登場した。

【社説】アフガン情勢 人権改善へタリバンに圧力を

 アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが権力を掌握して半年がたつが、国内は依然安定していない。国際社会は、飢餓に苦しむ国民への支援を一層強化すべきだ。

豪政府、外国人旅行者の入国を全面再開

 オーストラリア政府は21日、新型コロナウイルスの感染防止のため禁止してきた外国人旅行者の入国を、2回のワクチン接種完了を条件に約2年ぶりに全面再開した。コロナ禍で厳しい水際対策を講じてきた豪州の入国再開は、世界的な制限緩和の流れを象徴している。

「デジタル人民元」、北京五輪でアピール

 中国は北京冬季五輪の会場で、デジタル通貨「デジタル人民元」の技術力や利便性のアピールに努めた。人民元の将来の国際化も視野に、デジタル元の実力を外国人に体感してもらう絶好の機会だったが、新型コロナウイルス禍で厳しい入国制限が取られたことが足かせとなり、必ずしも当局の思惑通りにはいかなかったもようだ。

全国知事会長「ピークアウトに見えない」

 全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は21日、新型コロナウイルス対策をめぐり、山際大志郎経済再生担当相とオンラインで意見交換した。平井氏は感染状況について「高止まりが続いている。ピークアウトと言われるが、現場では決してそのようには見えないところがある」と指摘し、国民に対策の継続を呼び掛けるよう要請した。

LIXIL、トイレ型「もなか」がSNSで話題

 住宅設備機器大手LIXILが販売する和菓子「トイレの最中」が話題を呼んでいる。洋式トイレをかたどった皮に、あんこを詰めて食べる「もなか」で、形は実物そっくり。トイレの「さいちゅう」とも読めることを生かしたネーミングも受け、インターネット交流サイト(SNS)で「食べるのに勇気がいる」と盛り上がりを見せている。

ニューヨークで福島産食材の魅力をアピール

 福島県産を中心に日本の食材の魅力を紹介するイベントが17日、米ニューヨークで開かれた。

あさま山荘事件50年、「前衛党の組織論」を問題にせぬ甘い各紙論評

 共産主義集団が革命資金を得るために銀行を襲い、武装闘争に挫折するとアジトに立てこもって同志をリンチ査問し、死に至らしめる―。

北京五輪日本選手団帰国、出迎えたファンに笑顔

 20日まで行われた北京冬季五輪で銀メダルを獲得したカーリング女子のロコ・ソラーレら日本選手団が21日夜、成田空港着の便で帰国した。

大学でのコロナワクチン接種、3回目が本格化

 大学を会場とした新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が今月末から本格化する。21日には広島大が学生や教職員らを対象に接種を開始。ただ文部科学省によると、初回接種を実施した大学のうち、3回目を申請したのは半数未満の176大学にとどまっており、文科省は各大学に検討を呼び掛けている。

北海道で暴風雪、事故で車150台が立ち往生

 北海道では21日、低気圧の発達で風雪が強まり、JR札幌駅発着の全列車が運休するなど交通機関に影響が生じた。函館江差自動車道では多重事故が起き、約150台が立ち往生した。

「壬生狂言」の演目「節分」が2年ぶりに上演

 京都市の壬生寺で、国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」の演目「節分」が2年ぶりに上演された。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止。今年は上演回数や観客数を減らしてお披露目された。

リオ豪雨の死者152人に

 ブラジル南東部リオデジャネイロ州ペトロポリスを襲った局地的豪雨による災害で現地当局は20日、152人の死者が確認されたと発表した。