最新記事
朝鮮半島
【韓国紙】次に米中の“弱い輪”になり得る韓国
セゲイルボ -
バイデン米大統領がアジア歴訪でインド太平洋経済枠組み(IPEF)を発足させ、米日豪印で構成された中国をにらんだ連携枠組み「クアッド」首脳会議を開催するなど強力な中国牽制(けんせい)に出ると、中国はすぐに対応に乗り出した。
コラム
タダより高いものはない 米国から
編集部 -
ある日、自宅ポストに車のオイル交換が無料になるという自動車修理店のクーポンが入っていた。ちょうどオイル交換をしようと思っていたところだったので、早速、使うことにした。
中南米
ブラジルで違法伐採で森林消失が加速 背景に食糧・木材価格高騰
綾村 悟 -
アマゾン熱帯雨林を含むブラジル各地で、主に違法伐採による森林消失が加速している。近年にない消失速度に専門家は危機感をあらわにしており、地域的な気候変動の恐れも指摘されている。また、先住民居住区で金の違法採掘が加速し、先住民への人権侵害が広がるなど、ブラジルの森林をめぐる現状は深刻だ。
社説
【社説】ウイグル内部資料 国連は人権弾圧本格調査を
編集部 -
国を超えて人権擁護の先頭に立つべき国連が抑圧者の宣伝に利用された。バチェレ国連人権高等弁務官の中国・新疆ウイグル自治区視察は、そんな結果しか残さなかった。中国の人権弾圧に対して国連による本格的な調査が求められる。
コラム
【上昇気流】(2022年6月2日)
編集部 -
「ソ連から帰ってくると、さっそく僕は、減量にとりかかりました。ようやく『その気』になったのかもしれません。ソ連の『スポーツマスター』どもに、そんな体でよく登れるものだ、と変なところで感心された」。
コラム
知事の「冗談」が国際問題に
編集部 -
「会議室に入って椅子に座る時、ゼレンスキー大統領のことが話に上がっていたので、椅子にかける時に何も他意なく『ゼレンスキーです』と腰かけただけです。そしてそのあとすぐ『冗談です』と話しました」
欧州・ロシア
ロシア産石油禁輸で例外含め合意
安倍 雅信 -
ブリュッセルで開催された欧州連合(EU)臨時首脳会議は30日、対露追加経済制裁の一つとしてロシア産石油の輸入禁止で合意した。同時にロシア産への依存度の高いハンガリーが強く反対したため、当面は陸上パイプライン経由の分を禁輸対象から除外し、海上輸送分のみとする妥協策となった。ロシア産石油最大の輸入地域である欧州は、年内に約9割の輸入削減を目指す。
社説
【社説】米国務長官演説 対中包囲網の形成を急げ
編集部 -
ブリンケン米国務長官はワシントン市内でバイデン政権の「中国戦略」について演説し、「中国は国際秩序をつくり変える意図と実行する経済的、外交的、軍事的、技術的な力を持つ唯一の国だ」と強調した。
防衛・沖縄
沖縄県知事選 自民、候補に佐喜真前宜野湾市長
編集部 -
8月25日告示、9月11日投開票の沖縄県知事選に向けて、県政奪還を目指す自民党県連は5月28日、知事選の候補者に前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳氏(57)の擁立を決めた。現職の玉城デニー知事(62)も6月中に出馬を表明する予定で、「選挙イヤー」の天王山と位置付けられる知事選が一気に活発化する。
コラム
【上昇気流】(2022年6月1日)
編集部 -
「一冊を最後まで通読しなくてもいい」――。千葉雅也著『現代思想入門』(講談社現代新書/近刊)の中の言葉だ。その根底には「読書は全て不完全」という考え方がある。読書に関する完全主義とは違った発想だ。
メディアウォッチ
自らを英雄とする凶悪犯に各紙は独善的論理を展開
増 記代司 -
国際テロ組織「日本赤軍」の重信房子元最高幹部が懲役20年の刑期満了で出所した。新聞報道を見ると、「反省伝えること 自らの役割」(朝日28日付夕刊)「『被害与え、おわび』 短歌に思い 獄中で9000首」(産経29日付)と、左右を問わず反省の弁が紙面を覆っている。
中東・アフリカ
左派ペトロ氏が優勢―コロンビア大統領選
綾村 悟 -
南米コロンビアで29日、親米右派ドゥケ大統領の任期満了に伴う大統領選挙が行われ、即日開票の結果、元ゲリラの左派、ペトロ元ボゴタ市長(66)が首位に立った。有効票の過半数に達していないため、右派の実業家、ロドルフォ・エルナンデス氏(77)との決選投票が6月19日に行われる。
コラム
キンポ空港をなくす? 韓国から
編集部 -
以前、ソウル北西部に位置する20階建てアパートの最上階に住んでいたことがあった。高台にあったので、実際は30階建て最上階くらいの高さだったと思う。ベランダから遠くを眺めると、飛行機が東から西に向かって30秒間隔くらいで次々に飛んで行くのが見える。向かう先はソウル南西部にある金浦国際空港。仁川国際空港が開港して以来、国内便が主流だが、それでも飛行機が頻繁に到着する「空の玄関口」であることを実感したものだ。
朝鮮半島
コロナ禍まで政治利用 陣頭指揮で“献身”誇示 北朝鮮・金正恩氏
上田 勇実 -
今月12日に突然、新型コロナウイルス初感染の「事実」を発表し、「最大非常防疫体制」への移行を宣言した北朝鮮。だが、当局が発表する感染者数の急激な増減には不自然な部分もあり、実態は定かでない。代わりに目立つのは防疫対策に奔走し、世界に類を見ない2年以上の「ゼロ・コロナ」を実現させたという金正恩総書記を称えるムードだ。そこからはコロナ禍まで政治利用しようという思惑が浮かび上がる。
社説
【社説】首都直下地震 一層の対策で被害最小化を
編集部 -
東京都は首都直下地震などによる被害想定を10年ぶりに見直し、都心南部でマグニチュード(M)7・3の直下型地震が発生した場合、都内の死者は最大で約6100人、揺れや火災による建物被害は約19万4400棟に上ると推計した。
教育
子供のスマホ、まず使用ルールを
編集部 -
進学、進級に絡んで、4月、5月は子供たちのスマートフォンデビューが多くなる時期だろう。30歳くらいの“親世代”は物心がついた時から既にインターネット環境があり、提供される動画などに“子守”をしてもらった経験を持つ人も多くいるだろう。
教育
障碍児らの創作支援、生きる力育む 宮城県仙台市のNPO法人ワンダーアート
編集部 -
生きづらさや困難を抱える人にアートを通じて心の支援をするNPO法人「Wonder Art(ワンダーアート)」(宮城県仙台市)。障碍(しょうがい)のある全国の子供を対象に病院や特別支援学校で活動を展開している。さまざまなアートプロジェクトを通じ、一人一人の心や体の特性に向き合って自由な表現の場を提供。今年5月には、就労継続支援B型(★参照)の「ワンダーワーカーズ」も始めた。
コラム
【上昇気流】(2022年5月31日)
編集部 -
ロシア軍によるウクライナのオデッサ港の海上封鎖で、世界的な食料危機が懸念されている。オデッサと聞いて映画ファンがすぐに思い浮かべるのは、ソ連のエイゼンシュテイン監督の「戦艦ポチョムキン」の「オデッサ階段」だろう。
アジア・オセアニア
「強制収容の動かぬ証拠」 中国の流出内部資料
編集部 -
中国・新疆ウイグル自治区の強制収容所に関する内部資料が流出したことを受けて29日、在日ウイグル人らが東京・新宿駅で街頭活動を行った。
欧州・ロシア
ゼレンスキー氏と対話を 仏独首脳、露大統領と電話会談
安倍 雅信 -
フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相は28日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、ウクライナのゼレンスキー大統領との「真剣な直接対話」を強く促した。また、世界的な食料価格の高騰を抑えるため、ウクライナの穀物を出荷できるよう、南部の主要港オデッサの封鎖解除を求めた。



